【G, Vo】
- Birthday:1975.02.18
- Type:AB
- Hometown:Osaka
【G, Vo】
- Birthday:1974.05.11
- Type:O
- Hometown:Osaka
1998年4月、大阪から就職で横浜へ。たまたま同じ会社の同じ寮の部屋が隣同士になったことから意気投合、意を決し1999年12月末日で退社、脱サラしミュージシャンに転身。2000年よりN.U.として本格活動開始。横浜伊勢佐木モールでの路上ライブを中心に徐々に注目を集める。物語性を重視した短編小説のような歌詞が沢山の共感を生み、2006年「さよならHappyEnd」で全国デビュー。
以後、ベストアルバム含む数々の作品をリリース。2007年7月よりライブハウス新横浜BELL’s(現・新横浜LiT)にて開始したマンスリーワンマンライブ「Uchi-K-heN?」は大好評を博し2021年に丸14年、170回目の公演を終えなお継続中。2003年4月~2008年3月までFMヨコハマでレギュラー番組担当。2021年1月11日、長年の目標としていた「神奈川県民ホール 大ホール」での単独コンサートを、無観客配信公演にて開催。4月18日には「横浜関内ホール 大ホール」にて、弦楽四重奏とコラボレーションしたコンサートを開催。共に大好評を得る。2010年からは毎年、無料の野外音楽フェス『ヨコハマアコフェス』を主催。神奈川県の子ども支援活動へのチャリティーアクションにも力を入れており、これからも横浜の音楽シーンを牽引する意欲に溢れている。
関西の大学を卒業後、就職先の大手IT商社で新入社員同士として出会う。
独身寮で隣室となり、意気投合。N.U.結成。
二人そろって退社。新聞配達をしながら横浜でストリートライブを開始、伊勢佐木町で週1路上ライブ(~2005年)
新横浜ベルズにおける初めてのワンマンライブで、100名を動員。
FMヨコハマ「YOKOHAMA MUSIC AWARD」第8期グランドチャンピオン。テレビ朝日系「ストリートファイターズ」全国チャート1位獲得。
「単独コンサートatかながわドームシアター」に手売りチケットのみで738名動員。
FMヨコハマ「HANASHI GUY!」レギュラー番組スタート。(以後5年間継続)
5月~10月連続CDリリース「横濱物語」を横浜限定発売、チャートを賑わす。横浜観光プロモーションフォーラムの認定事業に選ばれる。
活動の場を全国に拡大。一時中止となる伊勢佐木ストリートライブに700名が集まる。
みなとみらい線開通2周年を記念したイベントに出演。馬車道駅で、みなとみらい線 初となる一日駅長を務める。
マキシシングル「さよならHappy End」全国発売。横浜(開港記念会館)、東京、名古屋、金沢のライブハウスでワンマンライブ開催。
FM大阪でレギュラー番組「おもろナイト」スタート。(以後1年間継続)
マキシシングル「泣きうさぎ」全国発売。オリコンチャート初登場76位。
新横浜ベルズ(現・新横浜LiT)に於ける毎月ワンマンライブ「Uchi-K-heN?(ウチケーヘン)」スタート。
1stアルバム「ポップコーンとショートムービー」全国発売。
1stアルバム収録曲『三つ年下』がFMヨコハマ プライムカッツ(パワープレイ曲)となる。
tvk(テレビ神奈川)「YOKOHAMA MUSIC EXPLORER」の第1回YMEレコード大賞で『泣きうさぎ』が大賞を受賞する。
神奈川県民ホール 小ホールにてワンマンライブ開催、大成功をおさめる。
韓国ソウル市内で行われた音楽イベント「Sound Day」に参加、大好評を得る。
2ndアルバム「けやき通りスケッチブック」全国発売。
横浜開港150周年イベント「マリンタワー・リニューアルイベント」でメインゲストとして演奏。
3rdアルバム「藤が丘ラブストーリー」全国発売。
渋谷O-WESTにてバンドスタイルによるワンマンライブ開催。
結成10周年を記念して、象の鼻パークにて無料の音楽フェス「アコフェス2010」を開催、プロデュースする。
O-WESTのワンマンライブの模様を収めた初のDVD「N.U. LIVE2010」発売。
東日本大震災発生後、チャリティーソング3曲を発表。
象の鼻パークにて「アコフェス2011」を開催、プロデュースする。
初めてのBESTアルバム「Do My Best~N.U. BEST COLLECTION~」全国発売。
象の鼻パークにて「アコフェス2012」を開催、プロデュースする。
4thアルバム「あの頃、僕たちは」全国発売。
象の鼻パークにて「アコフェス2013」を開催、プロデュースする。
山下公園にて「アコフェスvol.5」を開催、プロデュースする。
5thアルバム収録曲『君がいる風景』がBSジャパン「日経 朝とく」番組テーマソングに決定。
5thアルバム「風が強く吹く日に」全国発売。
活動15周年を記念する企画シリーズをスタートさせる。
伊勢佐木町「CROSS STREET」にて5日間連続ワンマン開催。曲をダブらず計100曲を演奏。
みなとみらい小ホールにて弦楽四重奏をバックにワンマンコンサートを開催。
山下公園にて「アコフェスvol.6」を開催、プロデュースする。
新横浜ベルズ(現・新横浜LiT)で毎月開催されているワンマン「Uchi-K-heN?」が100回目を迎える。
N.U.と並行して活動する5人組アコースティックバンド「N.U.color(ニューカラー)」結成。
初ライブを横浜O-SITEでワンマンライブとしてスタートさせる。
山下公園にて「アコフェスvol.7」を開催、プロデュースする。
この年、札幌・青森などでワンマンライブ実施。
新横浜ベルズ(現・新横浜LiT)で毎月開催されているワンマン「Uchi-K-heN?」が10周年を迎える。
山下公園にて「アコフェスvol.8」を開催、プロデュースする。
長くパートナーシップを組んできた所属事務所を離れ独立。再スタートを切る。
ライブDVD『ワンマンライブ~イブイブでGO!2017~』リリース。
新N.U.ファンクラブ「N.U.&I」発足。
横浜市栄区民文化センター「リリス」にて単独ホールコンサートを開催。
2枚目となるBESTアルバム『Do Our Best~N.U. BEST SELECTION 2~』リリース。
ライブDVD『N.U.単独ホールコンサート 2018.05.12横浜市栄区民センター「リリス」』リリース。
山下公園にて「アコフェスvol.9」を開催。
横浜市磯子区民文化センター「杉田劇場」にてホールコンサートを開催。
横浜市緑区民文化センター「みどりアートパーク」にてホールコンサートを開催。
書き下ろし曲『そうにゃんです!』が相模鉄道の人気キャラクター「そうにゃん」のテーマソングに決定!同楽曲収録のCDリリース。
横浜市戸塚区民文化センター「さくらプラザ」にてホールコンサートを開催。
6thアルバム『雨のちHello again』リリース。
6thアルバム『雨のちHello again』収録曲「LOVE」,「ひよこのうた」がFMヨコハマrecommend曲となる。
山下公園にて「アコフェスvol.10」を開催、記念すべき10回目を大成功に収める。
認定NPO法人「神奈川子ども未来ファンド」への10年間の寄付総額が3,000,000円を超える。
横浜市磯子区「磯子公会堂」にて同年3度目となるホールコンサートを開催。
結成20周年を迎える。
結成20周年イヤーのスタートを飾るホールコンサートを800名収容の「紅葉坂ホール」(神奈川県立青少年センター)で開催。
新横浜LiTで毎月開催のワンマン「Uchi-K-heN?」が150回目を迎える。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、関内ホール 大ホール(1,000名収容)でのホールコンサートの延期を決める。
最新曲『ラブレター~父から娘へ~』,『mirage』を配信シングルとしてリリース。
同年1/5、紅葉坂ホールで開催されたコンサートを収録したDVD『2020.01.05 紅葉坂ホール「N.U.ホールコンサート2020」』リリース。
「港南台タカシマヤ」の閉店に際して、オリジナルソング『またね、いつの日か』を発表。多くの人に惜しまれながら迎えた8/16の閉店日まで、「港南台タカシマヤ」,「横浜高島屋」の店内にて繰り返し放送された。
「横浜市磯子区高齢・障害支援課」からの依頼を受け、”エンディングノート”のテーマソング『僕のスターティングノート』を発表。N.U.出演のミュージックビデオが「横浜市 公式YouTubeチャンネル」にて公開。
長年の目標であった「神奈川県民ホール 大ホール」での単独ホールコンサートを開催。
(新型コロナウイルスの情勢を鑑み「無観客配信」にて開催)
横浜 大さん橋ホールへ会場を移し「アコフェスvol.11」を開催。初の屋内開催を成功させる。
前年6月より延期となっていた「横浜関内ホール 大ホール」でのホールコンサートを有観客で開催。弦楽四重奏との特別なコラボレーションで20周年記念のホールコンサートを締めくくった。
同年1/11、神奈川県民ホール 大ホールで開催されたコンサートを収録した3枚組DVD「『N.U.結成20周年記念コンサート』〜僕らとあなたの7300日〜 2021.01.11(月祝)神奈川県民ホール 大ホール」リリース。